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立教大学教授「NGT内のイジメと運営の隠蔽体質が"終わりなき炎上"を招いた」

投稿日:

1: 47の素敵な(地震なし) (9段) 2019/02/13(水) 22:03:15.64
NGT48、AKBシステム=楽屋裏的ビジネスの最悪の失敗例…山口事件、炎上の理由
解説=有馬賢治/立教大学経営学部教授、構成=武松佑季
https://biz-journal.jp/i/2019/02/post_26660_entry.html

「アイドル界にもいじめがある」という負の親近感

「暴行事件そのものもセンセーショナルですが、それよりもさらに世間の関心を集めているのが、グループ内でのいじめを思わせる言動と運営の隠蔽体質のように感じます。
というのも、被害者が一定期間声をあげたにもかかわらず、本来ケアするべき立場の人間に取り合ってもらえなかったことや、運営元が問題の責任を回避しようとする構図が、
学校で発生するいじめ案件と類似した様相となっているからです」(有馬氏)

 いじめにも、それを隠蔽しようとする管理者にも、悪い意味での“人間の本質”が表れているといえる。アイドルという本来偶像であるべき存在が、今回の事件を通して世間から
より“身近”に感じられてしまったことが、終わりなき炎上を招いた一要因だと有馬氏は分析する。

「アイドルは、マーケティング的観点からは“サービス商品”と捉えられます。本来、完成した状態で観客にパフォーマンスを披露するのが芸能ビジネスの基本です。
しかし、AKBグループの特徴は、拙いパフォーマンスの状態から観客と接して、彼女たちが成長していく姿をファンに積極的に見せることで共感を得るスタイルを取っています。
このような楽屋裏的な要素を見せる手法は、互いが協力して成長していく過程を見せられるのであれば美談として受け入れられますが、メンバー間の確執やマネージメントサイドの
不手際が露出してくると、ゴシップネタでしかなくなってしまいます」(同)

メンバー間に植え付けられた競争意識がいじめの発端

 そして、確執が発生しやすい環境を生み出しているのが、AKBグループのシステムそのものである。

「選抜総選挙によるメンバー同士の順位づけや握手会への応募数で、メンバーは個々人の人気を自他ともに認識させられます。他メンバーと比べて自分のメディアへの露出数を
意識することもあるでしょう。このように、メンバー間の競争意識を常に煽る要素が仕込まれたシステムの中で、彼女たちにプラスのモチベーションが発揮されているうちは
良い循環が期待できます。ですが、年頃の女の子があれだけの人数いれば、どこの女子中高生間にもあるような、妬みや派閥が生まれてしまうことは避けられないでしょう。
それが膨張してしまって、様々な憶測も飛び交ったことで、今回の事件が長期間にわたって世間に注目されたのだと思われます」(同)


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Source: HKTまとめもん

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